書籍レビュー

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国の、人の、将来を想う(『小説 イタリア・ルネサンス1 ヴェネツィア』塩野七生/新潮文庫)

『小説 イタリア・ルネサンス1 ヴェネツィア』(塩野七生/新潮文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。舞台は16世紀前半のヴェネツィア共和国。…
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罪のないお話(『ほんものの魔法使』ポール・ギャリコ:作、矢川澄子:訳/ちくま文庫)

『ほんものの魔法使』(ポール・ギャリコ:作、矢川澄子:訳/ちくま文庫)の書籍レビュー。2021年に創元推理文庫から復刊が決定。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。魔法都市マジェイア。そこは、世界中の魔術師が妻子とともに暮らす都。…
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自分にしか果たせない使命がある(『[新版]幽霊刑事』有栖川有栖/幻冬舎文庫)

『[新版]幽霊刑事』(有栖川有栖/幻冬舎文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。主人公の神崎達也は、巴東署刑事課捜査一係の刑事。同じ巴東署の刑事である森須磨子と付き合っている。…
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激しい愛と死(シェイクスピア全集『ロミオとジュリエット』シェイクスピア:作、松岡和子:訳/ちくま文庫)

シェイクスピア全集『ロミオとジュリエット』(シェイクスピア:作、松岡和子:訳/ちくま文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。花の都ヴェローナには、モンタギュー家とキャピュレット家という2つの名家があった。…
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自らの人生の継承(『こころ』夏目漱石/新潮文庫)

『こころ』(夏目漱石/新潮文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。3部構成の本作。タイトルの通り「先生と私」の物語、「両親と私」の物語、「先生と遺書」の物語、という3つの場面に分かれている。…
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お祭り騒ぎに身を投じて(シェイクスピア全集『十二夜』シェイクスピア:作、松岡和子:訳/ちくま文庫)

シェイクスピア全集『十二夜』(シェイクスピア:作、松岡和子:訳/ちくま文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。…
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時代も文体もテーマも異なるバラエティ豊かな短編集(『戯作三昧・一塊の土』芥川龍之介/新潮文庫)

『戯作三昧・一塊の土』(芥川龍之介/新潮文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。「或日の大石内蔵之助」「戯作三昧」「開化の殺人」「枯野抄」「開化の良人」「舞踏会」「秋」「庭」「お富の貞操」「雛」「あばばばば」…
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弱く愚かな人間を描いた幻想的な怪奇譚(『雨上がり月霞む夜』西條奈加/中央公論新社)

『雨上がり月霞む夜』(西條奈加/中央公論新社)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。…
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シンデレラやかぐや姫の舞台が未来に(『トランスヒューマンガンマ線バースト童話集』三方行成/早川書房)

『トランスヒューマンガンマ線バースト童話集』(三方行成/早川書房)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。「地球灰かぶり姫」「竹取戦記」「スノーホワイト/ホワイトアウト」「〈サルベージャ〉VS甲殻機動隊」…
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各々の解釈を生み出す「語り」の仕掛け(『地獄変・偸盗』芥川龍之介/新潮文庫)

『地獄変・偸盗』(芥川龍之介/新潮文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。本書は“王朝もの”の6作品を収録。「偸盗」「地獄変」「竜」「往生絵巻」「薮の中」「六の宮の姫君」…
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