考えさせられる

書籍レビュー

国の、人の、将来を想う(『小説 イタリア・ルネサンス1 ヴェネツィア』塩野七生/新潮文庫)

『小説 イタリア・ルネサンス1 ヴェネツィア』(塩野七生/新潮文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。舞台は16世紀前半のヴェネツィア共和国。…
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自らの人生の継承(『こころ』夏目漱石/新潮文庫)

『こころ』(夏目漱石/新潮文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。3部構成の本作。タイトルの通り「先生と私」の物語、「両親と私」の物語、「先生と遺書」の物語、という3つの場面に分かれている。…
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時代も文体もテーマも異なるバラエティ豊かな短編集(『戯作三昧・一塊の土』芥川龍之介/新潮文庫)

『戯作三昧・一塊の土』(芥川龍之介/新潮文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。「或日の大石内蔵之助」「戯作三昧」「開化の殺人」「枯野抄」「開化の良人」「舞踏会」「秋」「庭」「お富の貞操」「雛」「あばばばば」…
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各々の解釈を生み出す「語り」の仕掛け(『地獄変・偸盗』芥川龍之介/新潮文庫)

『地獄変・偸盗』(芥川龍之介/新潮文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。本書は“王朝もの”の6作品を収録。「偸盗」「地獄変」「竜」「往生絵巻」「薮の中」「六の宮の姫君」…
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大切なのは仕事?命?ブラック企業に入社した社員の選択(『逃げ出せなかった君へ』安藤祐介/角川書店)

『逃げ出せなかった君へ』(安藤祐介/角川書店)の書籍レビュー。のちに加筆修正のうえ『六畳間のピアノマン』と改題し文庫化。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。大友・夏野・村沢の3人が入社した会社は、完全なるブラック企業だった。…
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生きる人間の複雑な心理(『羅生門・鼻』芥川龍之介/新潮文庫)

『羅生門・鼻』(芥川龍之介/新潮文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。本書は“王朝もの”の8作品を収録。「羅生門」「鼻」「芋粥」「運」「袈裟と盛遠」「邪宗門」「好色」「俊寛」…
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3LDKのマンションで認知症の父を介護。そこで起こる問題は?(『老父よ、帰れ』久坂部羊/朝日新聞出版)

『老父よ、帰れ』(久坂部羊/朝日新聞出版)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。45歳の好太郎は、認知症の専門家である宗田医師の講演を聞いて興奮していた。…
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