ブログ

思いやりが難しい話

水族館内のレストランにやってきた、さっつんとののちゃんの2人。それぞれメニューを開き、食べたいものを選び始める。「写真がないメニューってどんな感じかわからないから、注文するときちょっと勇気いるよね」「確かにね」…
書籍レビュー

狂気を隠して社会に潜む殺人犯らの物語(『マーダーズ』長浦京/講談社)

『マーダーズ』(長浦京/講談社)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。本作の主人公は阿久津清春。…
ブログ

ほくろの話

皆さん、こんにちは。生活情報誌『BTLサンド』の専属ライター、とっしーです。突然ですが、皆さんの顔にほくろはあるでしょうか。僕は男なのでそれほど気にしたことはありませんが、女性のなかにはほくろが気になる人もいるかもしれませんね。…
書籍レビュー

大切なのは仕事?命?ブラック企業に入社した社員の選択(『逃げ出せなかった君へ』安藤祐介/角川書店)

『逃げ出せなかった君へ』(安藤祐介/角川書店)の書籍レビュー。のちに加筆修正のうえ『六畳間のピアノマン』と改題し文庫化。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。大友・夏野・村沢の3人が入社した会社は、完全なるブラック企業だった。…
ブログ

横顔の話

これはようさんの2人の友達――ゆんみるとちーことの間に交換された、ある無駄話の一節である。ゆんみる:「ねえねえ、ちーこってなにか特別な肌のお手入れしてるの?」ちーこ:「え、特にはしてないけど」…
書籍レビュー

生きる人間の複雑な心理(『羅生門・鼻』芥川龍之介/新潮文庫)

『羅生門・鼻』(芥川龍之介/新潮文庫)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。本書は“王朝もの”の8作品を収録。「羅生門」「鼻」「芋粥」「運」「袈裟と盛遠」「邪宗門」「好色」「俊寛」…
ブログ

喫茶店の老夫婦の話

爽やかな冬晴れが広がるクリスマス前の土曜日、デパートは家族や恋人へのプレゼントを選ぶ人々で賑わっていた。…
書籍レビュー

3LDKのマンションで認知症の父を介護。そこで起こる問題は?(『老父よ、帰れ』久坂部羊/朝日新聞出版)

『老父よ、帰れ』(久坂部羊/朝日新聞出版)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。45歳の好太郎は、認知症の専門家である宗田医師の講演を聞いて興奮していた。…
ブログ

なかなか開かない話

今日は幸せな一日だった。そう思いながら布団に潜るはずだったのに、あの出来事のおかげで台無しだ。そういう日はきっと、誰にでもあるものでしょう。…
書籍レビュー

人の手が加わるからこそ料理や食事は温かい(『東京タワー・レストラン』神西亜樹/新潮文庫nex)

『東京タワー・レストラン』(神西亜樹/新潮文庫nex)の書籍レビュー。あらすじや感想・おすすめポイントなどを紹介。ある日、匙足巧(通称・サジタリ)は奇妙な音で目を覚ます。彼はなぜかレストランのテラス席に座っていた。…
タイトルとURLをコピーしました